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2026/01/28
「自分勝手解散」に抗議・解散をどう見るか?
 「電撃解散」「中道連合」と激動の2026年年初。民主団体がそれぞれ声明を発表した。①「九条の会」は高市政権の発足に警戒感を示し、②改憲問題対策法律家6団体は、12月8日と、総選挙決定後の2回、声明を発表しています。さらに、全労連と全国革新懇の声明を紹介します。
2021/10/29
アベスガ政治を続ける岸田の嘘を国民は見抜けるか
▼ 衆院選投開票日まであと2日。かみさんとともに期日前投票を済ませました。投票所はけっこう混んでましたよ。いつもと違う雰囲気を感じたのは思い過ごしでしょうかね。最高裁裁判官国民審査では選択制夫婦別姓に反対した7人に×印をつけましたよ。

▼ 30日付けの日刊ゲンダイの見出し。「今度は最後までわからない」「国民愚弄政治の継続か転換か」
 興味深い記事がありました。「何といっても、当落が注目されているのは連続11選を目指す東京8区の石原(伸晃)だろう。各メディアの世論調査では、いずれも立憲の吉田(はるみ)に大きく水をあけられており、テレビのワイドショー番組は朝から街頭に立ってどぶ板選挙で歩行者らに手を振る石原の姿を報道」

▼ いま届いた「東京革新懇ニュース」も紹介しましょう。
 シリーズ 各小選挙区を追う 東京8区(杉並区)
 「立憲民主党の吉田はるみ氏が市民と野党の共同候補となり、東京8区では、共同候補の擁立を求めて各党にも働きかけを続けてきた市民団体「政治を変える8区の会」を中心に、立憲民主党・日本共産党の杉並区選出都議を加えた市民と野党の共同選対が始動しました。
(略)特徴的なのは、スタンディングやビラ・ポスターの証紙貼り、電話やSNSによる指示拡大などの取り組みに、これまで8区の会などの活動に関わってこなかった多くのボランティアが参加して進めていることです。このことからも市民と野党の共同候補に対する有権者の期待の大きさが推し量られます。
(略)10月27日には「VOTE for WOMAN」と称する立憲民主党都議,れいわ新選組東京比例ブロック候補者、共産党参議院議員、加えて選挙区内の20代から70代の市民多数(いずれも女性)が、小選挙区では吉田候補、比例ブロックでは野党各党への支持を訴える集会が300人規模で実施されました」

▼ 知り合いの反応は、いいですよ。
 かつてのテレビプロデューサー仲間、出演者仲間、とりわけ女性陣の反応が上々です。「一人息子が(選挙できる)18歳になりましたよ」という報告も。投票箱の蓋が閉まるまであと二日です。

▼ また日刊ゲンダイの小見出し
 最大野党「無党派党」が自民を追い込む

2021/10/28
山崎拓元副総裁が辻元氏を応援、横浜・藤木氏も野党統一候補を 「自民党はもはや健全な保守政党ではなくなった!」の声も
 自民党で幹事長、副総裁を歴任し、2012年に政界を引退した山崎拓氏が27日、大阪10区の大阪府高槻市で、立憲民主党の辻元清美氏の応援演説に立ち、「小選挙区は絶対に辻元。必ず当選させてほしい」「小選挙区は辻元清美、比例区は自民党」と呼び掛けた。地元の自民党府連は反発しているが、自民党の元地方議員などが野党を応援しているケースも目立つ。横浜では、「ハマのドン」と呼ばれた前横浜港運協会会長、藤木幸夫氏が、神奈川2区で菅義偉前首相と一騎打ちの野党統一の岡本英子候補の出陣式に出席、「統一を組んだ共産党は偉かった。いまの腐った自民党を倒せる」と発言している。

 地方を含めて保守系の元議員から「反自民」が主張されるのは、安倍―菅政権から続いた自民党政権の腐敗、つまり政治姿勢に問題があるからだ。
報道によると、山崎氏は、応援演説で「小選挙区になった以上は、政権交代可能な状況をつくらなければいけない。違った意見を調整しながら、より高い知見の政策にしていく民主政治が行わなければならないのに、そうなっていない」とし、「辻元さんのように大衆に働きかけ、みんなに愛され、行動力のある方が立憲民主党を引っ張ったらいいんじゃないか。辻元清美党首を実現した方が伸びるんじゃないか」と述べた。辻元氏は自身のツイッターや動画チャンネルで拡散している。
 藤木氏は、「腐った自民党」と述べたと言うが、赤旗日曜版(10月31日号)に談話を寄せた、自民党の元都議、稲葉真一氏は、「自民党はもはや健全な保守政党ではなくなった。森友・加計・桜など政治の私物化が横行し、日本学術会議会会員の任命拒否のような強権政治が行われている」と述べている。

せっかく、宏池会から出てきた岸田新総裁だが、森友・加計も桜も、再調査は拒否。そんなことも、「自民党支持者の自民離れ」を生み出している。
(了)

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